
日本の音楽教育用楽器として、鍵盤ハーモニカ、リコーダーと並び、カスタネットも導入されました。
このカスタネットは従来のものとは異なり、板の色が赤と青に分けられています。
さらに片方の板には突起がつけられ、ゴムひもでくくってあります。
これはミハルスというもので、舞踏家の千葉みはるという方が教育用に開発した、カスタネットの亜種です。
赤と青である理由は、「最初は男女で色を別けようとしたがコストがかかるため中止し、赤と青の色分けだけが残った」とも、「男女共同で使えるよう色分けをした」とも言われており、はっきりしていません。